カフェのホームページの作り方|まずは1ページで公開して育てる方法と、TCDのカフェ向けテーマSALON

おしゃれなカフェのホームページ WordPressテーマ

「ホームページを作ったほうがいいですよ。」
そう言われても、なかなか手がつかない。
個人のカフェを切り盛りしていると、そうなりますよね。

初めてのお店に行く前、多くの人はスマホで営業時間・場所・メニュー・お店の雰囲気を確かめます。
InstagramやXだけだと、こうした情報が投稿の中に埋もれてしまいがちです。

この記事では、カフェのホームページを無理なく始めるやり方と、
それを自分で作れるTCDのWordPressテーマ「SALON(サロン)」を紹介します。

(価格などは2026年11月1日時点の情報です)

カフェのホームページ 作りたいけど時間がない

SNSだけでは、伝わりにくい情報がある

SNSは、新しいメニューやお店の日常を伝えるのに便利です。
でも、営業時間や定休日、駐車場のあるなしを知りたい人は、投稿をさかのぼって探すことになります。

ホームページなら、こうした情報を1か所に整理して載せておける。
初めて来る人が迷わず確かめられるので、それだけで安心につながります。

ホームページ作りが止まってしまう理由

作ろうと思っても、途中で止まってしまう人は少なくありません。
何を書けばいいかわからない。
仕込みや接客で、作る時間がとれない。
そして、全部そろってから公開しようと思ってしまう。

いちばん多いのは、最後のパターンだと思います。
写真を撮り直したくなり、文章も直したくなって、気づけば何か月も公開できないまま。
これは本当にもったいないです。

カフェのホームページ 完璧を目指すほど公開できない

まずはトップページ1枚で公開していい

最初に載せるのは、これだけでも十分です。
お店の写真と、ひとことのコンセプト。
営業時間、場所、Googleマップ、SNSへのリンク。

これがあれば、来てくれる人は困りません。
メニューやお知らせのページは、公開してから足していけばいいんです。
「完成してから公開する」のではなく、「公開してから育てる」。
そう考えるだけで、ずいぶん気が楽になります。

カフェのホームページ まずは1ページだけで十分

SALONは、カフェのためのテーマ

SALON(tcd124)は、TCDのカフェ向けWordPressテーマです。
実在するおしゃれなカフェのサイトをイメージしてデザインされていて、写真の見せ方や余白まで整っています。

私がいいなと思ったところ

いちばんは、トップページを、ブロックを並べるように作れることです。
写真のギャラリー、Googleマップ、Instagramの投稿。
並べる順番を入れかえたり、いらないものを隠したりもできます。
「まずトップページだけ」という始め方に、ちょうど合っていると思いました。

あとから足せるページも、カフェに合わせて用意されています。
コンセプト、メニュー、店舗について、アクセス、お知らせ。
季節のメニューや、スタッフ募集のような1枚もののページ(LP)も、何枚でも作れます。

▼SALONのデモサイトを見る

お店が育ったら、ネットショップも足せる

SALONは、ネットショップのプラグイン「WooCommerce」に対応しています。
最初はお店の案内のサイトとして始めて、
コーヒー豆や焼き菓子を売りたくなったら、同じサイトにショップを足せます。

別のサービスに引っ越さなくていいのは、助かるところです。
ただ、ネットショップは決済や送料の設定など、自分でやることが増えます。
お店の案内が軌道に乗ってから考えても、遅くはないと思います。

カフェのホームページ 少しずつ育てればいい

値段と、買う前に確かめたいこと

値段 32,780円(税込)・買い切り
そのほかにかかるお金 レンタルサーバーとドメインの費用
ネットショップ WooCommerceに対応(あとから足せる)
動く条件 WordPress 6.x以上・PHP 8.1以上
制作代行 ほかのお店のサイトを作る仕事に使うなら、特別ライセンスが必要

制作会社に頼むと、初期費用や毎月の更新費がかかることが多いです。
自分で作って更新できれば、その分をお店そのものに使えるのは大きいと思います。

SALONが向いているお店・向いていないお店

向いているのは、自分のペースでホームページを育てたい個人のカフェやバーです。
まずは1ページで公開したい。
いずれコーヒー豆や焼き菓子もネットで売ってみたい。
そんなお店なら、SALONで作る意味があります。

向いていないのは、最初から大きなネットショップだけを作りたいお店です。
そういう場合は、ネットショップ向けのテーマのほうが合うかもしれません。

カフェのホームページ お店の外でも売れる仕組みへ

まとめ

ホームページは、完成してから公開するものではありません。
公開してから、お店と一緒に育てていくものです。

営業時間と場所、お店の雰囲気が伝わるだけでも、来てくれる人には大きな安心になります。
SALONなら、その1ページから始めて、メニューやお知らせ、ネットショップへと広げていけます。
まずはデモサイトで、自分のお店に合いそうか見てみてください。

▼カフェのホームページが作れるテーマ
WordPressテーマ「SALON」

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